前回の続きです。
ブリスター部のやり直しを下地からやり、ポリパテ後、サフの2度打ち‼️
面出し後、塗装です‼️
旧塗膜とのトラブルも考えAutoWaveで行くつもりでしたが、特殊パール配合の為パールが在庫無くて断念😰
7月末に出たAxaltaの新しいクリヤーがまだ使って無くてメーカーにレビュー出せてなかったので急遽Centari6000で行く事にしました。
(因みに前回はAutobase Pulsで塗りました。)
足付け、脱脂作業終わらせてビットイン👍
マスキング作業後、いよいよ塗装です。
ミッドコート後です!
ミッドコートはSATA jet 3000 HVLP WSB‼️
今回は初物づくしの塗装でした。
Centari6000
MAZDA 34F
ベース:希釈30%
BK220使用10%
シンナ−JAB 385
SprayGun:SATA jet X5500 HVLP 1.4O‼️
SATA jet X5500 HVLP!!
2021年Special Edition True Soul‼️
ずっと机の上にディスプレイスタンドに立ってました😍
Centari6000という事もありHVLPのトチャク効率の良さも有り1発でサフ部はほぼ隠蔽‼️
2発目で少し広げてボカシ工程に入って行きました👍
エアー圧1〜2発目迄は2.0barきっちり入れて行きます。
3発目でドロップコートしてボカシてベース終了‼️
ドロップコートの時はエアー圧、1.5bar迄下げて行ってます。
からのクリヤーです‼️
Axalta 680S
ハイプロダクティブクリヤー✨✨✨✨
希釈
容量比 : 3:1:1
重量比 : 100:37:30
ハードナーはXKハードナー
今回の希釈
ブース内温度、約26度
重量比
ハードナーXK205
シンナーJAB385
SprayGun : SATA jet X5500 RP 1.2I‼️
SATA jet X5500 RP !!
こちらもTrue Soul‼️
RPは元々ベースコート用で用意してベースでは使っていたんですが、今回苦手なMAZDA肌だったので託してみようと投入しました‼️
したがってクリヤーで使うのは初になります。
今回このRP1.2Iは最近良くして下さいます方がこれから発売になる2022年Special Editionを購入にあたり悩んだ挙句この口径に決めた事も使った事の理由のひとつです。高額な商品ですので充分満足していただきたいのでね‼️
685Sなんですが希釈見た感じG2系みたいな感じですよね!!
自分は、680S好きでの不満というかこうなったらなぁって思う所が冬場のシマリでした。
685Sはシマリが良いとの事だったので期待大ですね‼️
初めてと言う事も有り少しビビり気味で1発目塗った事もあり、若干指触の速さを感じましたが2回目でリカバリーしました。
シマリの良さが良いので広範囲ならハードナー遅くしても良いかな⁉️
とりあえず自分は対応するの遅いので16キロ空けてみます😁
塗り上がりは、バッチリフロントフェンダーのオリジナルの肌と会いました☺️
やり直し=クレームなので1回で納まるように気をつけて今後も肥やしにしてやって行きたいです😊
昨日無事、元請け様に納車しました。
何時も寄り道いただきありがとうございます🙏
Fun to Paint !!
tan-bo🤭
See you Next・・・👋