お疲れ様です☺️
なかなか更新が出来ないですみません🙏
観光バスの全塗装やら新車塗装やらバタバタしております🥲
11月になっても25度超えってどうなっているんだ😅
今年から、 Axaltaのクリヤーを新しい685Sというクリヤーと乾きがめちゃくちゃ速いG3-8800Sを主で使うことが多いです。
今、ウチのAxaltaのクリヤーの在庫は長年のお供の696S、3800、CC6750あたりがラインナップされております。
塗装のスタイルを変えいる所というのもあって685S、G3-8800Sをメインで、色々データを取っている所です。
真夏は流石にG3-8800Sはキツイですが秋位からはG3-8800Sを多少気温が高くても使って来ました。
今年はもう一斗缶2缶空けました‼️
今は秋でも30度超えてますから気温が高いと使えないとレッテル貼られた8800Sですが使って行くうちにやはりこのクリヤーの魅力であるシマリの速さは武器になります。
CC66750、使えばってなりますが夏前から観光バスが主になっておりますので流石にコスパが😅
8800S使う事によりXK206の遅乾型ハードナーがやたらと減ります。20度超えだとこの季節でも今年はXK206使います。いかにミストをレベリングさせていくか?だと思います。
G3-8800SはAK(ハイソリッドアクティベーター)、XK (LEアクティベーター)が配合違いで使うことができるんですが、元々ネタがシャバシャバな柔らか目のクリヤーなのでレベリング上げたい方向にもっていきたいのでXKの粘度が高いハードナーが自分的には良いかと思います😉
https://www.cromax.com/content/dam/AP/Cromax/japan/tds/G3-8800S171030.pdf
配合はこんな感じです💁
基本的に自分は調合についてはマニュアル通りの人間ですので塗装マニュアル通りです。
塗料にはスプレーガンとの相性があるという人、それは関係ないっていう人、賛否分かれますが自分は間違いなくスプレーガンと塗料は相性有ると思います。
そのあたりは次回書きたいと思います。
という事で続きます笑笑
記事の最初の方に書きましたが、夏前から観光バスの大型車2台、新車の大型車のデザイン入れ2台と事故車等塗りまくりで腱鞘炎とばね指です🥺
疲労回復、歳のせいか?全然しません泣
その為手抜きブログになってしまってすみません🙏
以前amebloの方で書いたG3-8800Sの記事になります💁
本日はこの辺で🙏
Fun to Paint ! !
tan-bo🥱