お疲れ様です。
プジョーのバンパー外すのに潜っていたら腰やっつけてしまいました💦💦💦
天候が悪かったりして今日は気温が下がったりでね😅
1番は筋トレの疲れが溜まっていたんだと思います😢
昨日の記事でも書いたのですが、今少しサイドカップで塗装することが増えてます😌
仲間ウチでその話ししたら今更か?
とか⁇ミーハーなんだよ!とか色々言われます。
言われっぱなしは悔しいじゃない笑笑
だから少し書きます👍
まずはウチは、AXALTA Cromax とSikkensの水性と溶剤があります。
そして大型車のオールペンは、ハイロックエコ使ってます。
自分のスプレーガンチョイスはその塗料が基準になってくるんですがぶっちゃけ、ウチのスプレーガンは何が来てもOKです😊
それでも、相性がやはりあるんですよ!
そのデータによって自分は一応チョイスしてます。
さて話しは戻りkiwami RTを最近使ってから今の所負け知らずというか狙い通りに行くんですよ!
マジで😄
ベースコートの薄膜からのクリヤーは肌もヨロシです!
kiwami RTの宣伝はここいらでさーせん👏
今回RTのClear は高粘度のクリヤーのノン希釈が売りだったのでウチのクリヤーに合うと思って購入しました👌
ここ数年、クリヤーはセンターカップのハイエンドタイプのスプレーガンがほとんどでサイドカップはあまり使うことなかったです。
今更サイドカップって言う人の意味もわかりますが、ここ数年クリヤーも性質が美肌感みたいな細かい肌になって来ているのもあるのですがハイソリッドのクリヤーでも何故だかリッチな肌にならなくてここ2年近く悩んでたんですよ!
もちろんエアー圧やガン距離、移動スピード、塗装間のレストの取り方など色々と試してますが、上品な細かい肌になってしまうんですね😅
良い方で言えば細かくて綺麗な肌には普通になるんですが、外車のようなリッチなラウンドの高い肌ができなくて悩んでたんです。
お客様からも綺麗だとお褒めの言葉をいただいているので、良いじゃないか⁇とか思うんですけど、やはりリッチな肌の車のオリジナルにならないとという職人の端くれのプライドというものがあります。
そんなのでヒントが少しでも掴めればなぁと思い今回教材代払いました😉
色々な発見ももう既に見えて来ているので余計に今はRTクリヤーで塗るのが面白いです💕💕💕
昨日の記事でG2-4700Sというクリヤーを使ったんですがこのクリヤーセンターカップで自分が塗るとコート間のレストを結構取らないと乗せ過ぎて肌伸びして肌、艶が持っていかれる事がしばしばあるのでこのクリヤーの塗膜の付け方がわかって来ました。
という事は、センターカップの吐出量はサイドカップの吐出量に比べてやはり乗せ過ぎなんですよね!結構、4700って結構塗り込めるんだなぁ〜って思いながら塗りながら思ってました🤔
センターカップはそれだけ吐出あるんですね〜😆
そんなことわからなかったのかよと言う方もいらっしゃるでしょうが、以外と長く1人でやっていると感覚的な塗り方になってしまっているから気づか無い事もありますね😰
僕が、このblogを始めた理由としてこういう自分の悩みや廻り道をした事なんかをかけるスペースが欲しかったのも一つなんです😁
だからたん坊の旅の途中‼️
なんですよ😃
まだ RT使って行きながらわかった事があったら書いてみたいと思います😉
何も今日は景色が無いのでこれ貼っておきます😜
全然記事とは関係無いですが、絵になるっしょ笑笑
Thank you for reading to the end‼️
No Paint!!No My Life!!
See you again・・・